糖質制限でγ-GTPを400から30まで減らすブログ

健康診断でγ-GTP413を記録し、脂肪肝診断をされた50代の男。これを機に、20代前半の頃の肝臓と体重に戻ろうと糖質制限とレコーディングダイエットで体重減少、肝臓数値正常化をめざすブログです。

2018年4月23日に食べたもの

特別体調が悪いことはないのですが、体温が低い状態が続いています。

おおむね朝が35.0~35.5℃、昼も35.5~36.0℃、夜も36.0℃前後です。

平熱が以前と比べて低くなったことに気づいたのは、 1年くらい前でしょうか。

かぜの症状が収まって体調ももとに戻ってから何気なく熱を計ったら35℃台。

そのときは「ちょっと低いな」程度に思っていたのですが、その後も3カ月に1回くらい測っても36℃に届くことがほとんどなくなりました。

 

子供の頃の平熱は、朝が36.3℃、夜は36.5~36.7℃で、20代の頃まではそうでした。

30代の頃は、熱があるときしか測っていませんが、熱が下がったときは、36℃台だったように記憶しています。

 

2週間くらい前にしばらくぶりに体温を測ったら夜に36.7度だったので体温が低い状態から脱したのかなと思っていましたが、先週1日おきに計ったら、36度に届くことは1回だけ。

起きがけは、34.6度というときもありました。

体温計がおかしいのかなと思い、別の体温計を使っても35℃台の体温です。

 

体温が上がる体質になるような食べ物を探したり、起きてから白湯を飲むようにしたりといろいろやっていますが36℃に届くことが少なくなりました。

 

皮下脂肪が増大すると体温が低く表示されることもあるようです。

本来の体温(深部体温)が表面、体温計をつける脇の下に伝わらないようです。皮下脂肪の体温は上がりにくいから低体温のように見える場合もあるようですね。

ぼくの場合、内臓脂肪を中心としたお腹周りは太めですが、脇の下はさほど皮下脂肪があるようには思えませんので、この説もあまり当てはまりそうにありません。

 

なんとか平熱36.5℃前後になるように運動をするように習慣を変えなくては。

 

 

なんか計り系の写真ばっかり

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2018年4月23日(月)に食べたもの

 

コーンパン1本

ゆでたまご1個

ヨーグルト100g

カカオ70%の板チョコ2かけら

レチーズケーキ1個

 

 

昼 自宅

丸パン1個

目玉焼き1個

ゆでたまご1個

ベーコン1枚

切れてるチーズ3切れ

スライスチーズ1枚

レタス

ブロッコリー1かけら

トマト1/4個

りんご1/2個

 

 

おやつ

アーモンド10粒

 

 

コーンライス1膳

ぶた肉としいたけ、アスパラガスのしょうが、にんにく炒め

キャベツとパプリカの千切り

みそ汁(キャベツ、ぶなしめじ

カカオ70%の板チョコ2かけら